以前の装備 | 現在の装備 | 備考 | |
OS | WindowsXP HomeEdition | WindowsXP HomeEdition | |
マザーボード | ABIT VA-20 | MSI K8MM-V | 実績有り、コンパクトで低消費電力 |
チップセット | KM400A + VT8237 | K8M800 + VT8237R | |
CPU | Mobile AthlonXP-M 2500+ (1.86GHz/1.45V/45W/512KB) | Turion64 MT-32 (1.8GHz/1.25V/25W/512KB) | CrystalCPUID使用でクロックと電圧可変 |
ヒートシンク | Zaward Sabrina |
ヒートシンク : ThermalTake CL-P0057 ファン : Xinruilian RDL8015S(2000rpm/21.6db) さらに低電圧駆動 |
実績有る組み合わせとほぼ同じ |
メモリ | Trancend PC3200 CL2.5 512MB ×2枚 | Trancend PC3200 CL2.5 512MB TwinMOS PC3200 CL3 1GB |
Trancend JetRam |
グラフィックボード | ALL-IN-WONDER RADEON 9600PRO | ALL-IN-WONDER RADEON 9600XT | ヒートシンクとファン交換。ファンは低電圧駆動 |
ハードディスク | HDST HDS722516VLAT80(160GB) | HDST HDS722516VLAT80(160GB) | |
フロッピーディスク | MISUMI製 | MISUMI製 | |
DVD±R/RWドライブ | 東芝 SD-R5112 | 東芝 SD-R5112 | |
MOドライブ | 富士通 FMPD-441 (USB2.0 外付け) | 富士通 FMPD-441 (USB2.0 外付け) | |
ネットワークアダプタ | VIA RhineII Fast Ethernet(チップセット内蔵) | VIA RhineII Fast Ethernet(チップセット内蔵) | |
モニタ | 富士通 VL-151VA | 富士通 VL-151VA | |
サウンド | VT8237 AC97 Vinly Codec | VT8237R AC97 Vinly Codec | |
電源 | Seasonic SS-330HB | Seasonic SS-330HB | 元がMicroATX電源なので、電源に取り付け穴を開けて対応 |
スピーカー | aiwa SC-A77 | aiwa SC-A77 | |
マウス | Microsoft intellimouse Optical | Microsoft intellimouse Optical | |
キーボード | 富士通 KB-321 | 富士通 KB-321 | |
参考データなど | RightMark CPU Clock Utility設定 最低:4倍(800MHz) / 0.700V(実際には0.8V。合わないのは、TurionではVIDが0.1Voffsetされているため)4.5W 最大:9倍(1800MHz) / 1.125V(実際には1.225V)24W HarfVIDs有効 PowerSaving Level7で運用 Atitool設定 2D時 コア:200MHz メモリ:200MHz 3D時 コア:400MHz メモリ:300MHz マシン全体消費電力 Max:82W(3DMark2001SEデモ時) Min:49W (ワットチェッカーによる計測) VA-20 + Mobile AthlonXP-M 2500+@1600+時に比べると、Minは下がってMaxは上がった。 まぁ、実際の処理効率としては上がっているため、稼働中の平均は大分低くなっているかと。 静音は交換前に貼り付けたスポンジそのまま。 左:K8MM-Vにヒートシンクを付けたところ 右:ケースに取り付け。ファンは標準のでは辛い(下参照)なので、交換。風は吹きつけではなく吸い出し方向。 CPUヒートシンクと電源の隙間。15mm厚のファンで5mm程度しか隙間が無い。 ふつうのATX電源を使う宿命ですな。 一応フロントパネルに出るUSBとSPDIFにケーブル結線し使用可能に。 →どうしても不明なデバイスになってしまう・・・なぜだろう? 暇なときに確認してみる予定(2007年1月20日) |