注意
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富士通FMV-DESKPOWERの98年10月モデルのSVIII33x、SVIII35x、99年1月モデルのSIX40x、SIX40xcに搭載されていた、NLXマザーボードです。
BIOS | ACERBIOS Ver3.2 |
チップセット | intel 440BX |
ベースクロック | 66MHz、100MHz |
CPUコア供給可能電圧 | 1.8V〜3.5V |
メモリ | 168pin DIMM (SDRAM) |
最大メモリ | 512MB (256MBx2) |
クロックジェネレーター | IC Works 48S111-14G |
オンボードVGA | intel 740 |
ビデオメモリ | SDRAM 8MB |
オンボードサウンド | Crystal CS4164 + CS4297 |
USB | オンボードにコネクタx1有り |
インターフェイス | シリアルx1 パラレルx1 マウスx1 キーボードx1 DVIx1
ラインINx1 ラインOUTx1 マイクINx1 ゲームポートx1 |
K28-1
K28-1M
SVIIIに搭載され、オンボードにRAGE PROからIntel i740に替わり少し話題になる。 VGA BIOSはなぜかDiamondMultimedia製なのに、ドライバはDiamondMultimedia製が使用できなかった。 440BXを搭載し、安定した環境を得ることが出来た。 また、パワーアップに関しても、ACER製BIOSのお陰で、電圧変換カードを使用することにより、Coppermineまで使用することが可能。K20、K22、K26からのパワーアップに良く使用されている。 |