IBM Aptiva 2255-11J






ネット接続をすることになった為、一新
CoolON、CrystalCPUID、AtiToolの使用や、M/Bへのコテ入れにより低騒音・低消費電力マシン化

  以前の装備 現在の装備 備考
OS WindowsXP HomeEdition WindowsXP HomeEdition
マザーボード Albatron KM400T-8X PRO MSI K8MM-V そのままでは入らなかった(涙)
チップセット VIA KT400 VIA K8M800 + VT8237R  
BIOS R1.05 1.A  
下駄 無し 無し  
CPU Mobile AthlonXP-M 2500+
(1.86GHz/133MHz/1.45V@Max 1400MHz/166MHz/1.1V)
Turion64 MT-30 (1.6GHz/1.25V/25W/512KB) クロック可変にて運用
ヒートシンク ヒートシンク : ElanVital FSCUG9C-6FC
ファン : ADDA CF-60SS
ヒートシンク : CoolerMaster SUSURRO
ファン : Xinruilian RDL8015S(2000rpm/21.6db)
メモリ ノンブランドPC3200 256MB CL3
ノンブランドPC3200 256MB CL2.5
Trancend PC3200 CL2.5 512MB JetRam 2枚
グラフィックボード GeCube GC-R96SE-C3H
(Radeon9600SE LowProfile ファンレンス)
GeCube GC-R96SE-C3H
(Radeon9600SE LowProfile ファンレンス)
Atitool使用でクロック可変
ハードディスク HGST HDS728080PLAT20 80GB HGST HDS728080PLAT20 80GB ST3400156Aに比べると非常に五月蝿い
フロッピーディスク 無し MITSUMI FA404MX(B) FDD+カードリーダ取り付け
DVD-ROMドライブ 日立GD-8000 PLEXTOR PX-751A Iもちろん黒ベゼルに交換
IEEE1394 I-O DATA 1394-PCI3 I-O DATA 1394-PCI3 カードが破損の為買い替え
ネットワークアダプタ チップセット内蔵 チップセット内蔵
サウンド チップセット内蔵 チップセット内蔵
キャプチャカード LowProfilePCI ELSA EX-VISION 300TV 無し
PCMCIAスロット IBM純正 PCIカード&PCMCIAカードスロットユニット IBM純正 PCIカード&PCMCIAカードスロットユニット QC-PASSでジャンク\980
メモリーカードリーダ MITSUMI FA902B(B) MITSUMI FA404MX(B)
モニタ 富士通 VL-150VA I・O DATA LCD-DTV191XBR
使用ソフト等 ・RightMark CPU Clock Utility
・AtiTool
・ATi MultiMedeia Center 9.3
・SOUCENEXT インターネットセキュリティ ZERO
CPU設定 RightMark CPU Clock Utility設定
最低:4倍 0.700V(実際には0.83V程度。合わないのは、Turionでは0.1Voffsetされているため)
最大:8倍 1.05V(実際には1.2V程度)
HarfVIDs有効 PowerSaving Level7で運用
GPU設定 Atitool設定
2D時 コア:200MHz メモリ:120MHz
3D時 コア:320MHz メモリ:180MHz
参考データ
備考など
マシン全体消費電力
Max:70W(3DMark2001SEデモ時)
Min:45W
(ワットチェッカーによる計測)


今回も、メモリスロットが干渉しないM/Bということで、K8MM-Vを選択。
電源のコネクタがDVDドライブ下になってしまったのが難点ですが、特に改造せず装着可能でした。

位置的にはこんな感じ

電源は標準状態だとやはり干渉するので、ファンを交換したまま。

ちょうど下側にファンが無いので、M/Bと干渉しないのです。標準状態では80mmファンで当たる。
なんて汚くて適当なんだろう(笑)

ドライブがGD-8000というか、GD-7500でもHDDにアクセスせず起動しない相性が発生。
最初はてっきり電源の容量かな?と思ってましたが(ドライブ外せば起動するし)、日立以外のドライブに変えると
起動することが判明。
すぐに近くのPCデポ(値段が高いから嫌いなんですが・・・)でPX-751A購入しました。
(PX-751AはBENQのOEMで微妙ではありましたが、有った中で一番安かったので(笑))
更新情報
2002年9月29日
GD-7500(白)からGD-8000(黒)に交換
IBM-DPTA-351500(5400rpm/15GB)からSeagate Barracuda ATA IV ST340016A (7200rpm/40GB)に交換
玄人思考PK-OCK74/EV7を電圧可変化

2003年7月22日
動作不安定が多かったので、FSB133MHzを断念
FDDをLS-120ドライブ(LKM-F934-1)に変更
チューナーカードを日立FLORA用TVキャプチャボードからELSA EX-VISION 300TVに変更
IBM純正のPCMCIAカードスロットユニットを追加

2003年8月10日
メモリアクセスを2BANKのインターリーブに変更
Mobile Duronのコア電圧を1.3Vから1.250Vに変更

2004年9月
ネット接続を行うのを機に中身を一新
M/B:Albatron KM400T-8X PRO(電圧化変化改造)を新規購入し交換
CPU:Mobile Duron 900MHzをMobile AthlonXP-M 2500+に交換(牛マシンより)
メモリ:流用できない為、PC3200 256MB CL2.5を2枚取り付け(CL2.5買ったはずなのに片方CL3(苦笑))
HDD:低消費電力化の為、Seagate Barracuda ATA IV ST340016からHGST HDS728080PLAT20 80GBに交換
IEEE1394カード:カードが破損した為、I-O DATA 1394-PCI3を新規購入
グラフィック:チップセット内蔵グラフィックではなくなった為、GeCube GC-R96SE-C3Hを新規購入

2007年1月
M/B:Albatron KM400T-8X PROからMSI K8MM-Vに交換
CPU:Mobile AthlonXP-M 2500+からTurion64 MT-30に交換
DVD:日立 GD-8000からPlextor PX-751Aに交換
メモリーカードリーダ:MITSUMI MITSUMI FA902B(B)からFA404MX(B)/BOXに交換

2007年12月
PC3200 256MB CL3をTrancend PC3200 CL2.5 512MB JetRamに交換

2008年12月
モニターを富士通 VL-150VAからI・O DATA LCD-DTV191XBRへ交換

2009年2月
ノンブランドPC3200 256MB CL2.5をTrancend PC3200 CL2.5 512MB JetRamに交換
ELSA EX-VISION 300TVを取り外し

★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name K8MM-V
Processor 1599.82MHz[AuthenticAMD family F model 4 step 2]
VideoCard GeCube RADEON 9600 SE Game Buster
Resolution 1024x768 (16Bit color)
Memory 523,760 KByte
OS 5.1 (Build: 2600) Service Pack 2
Date 2007/02/10 21:21

VIA Bus Master IDE Controller - 0571
プライマリ IDE チャネル
PLEXTOR DVDR PX-751A

VIA Bus Master IDE Controller - 0571
セカンダリ IDE チャネル
HDS728080PLAT20
Generic DVD-ROM 1.0

ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
39559 74414 87208 84087 46829 84965 64

Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write RRead RWrite Drive
39768 51563 2040 369 51586 39460 14465 20670 C:\100MB

SuperPI 104万桁
58秒

以前の仕様等はこちら

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